東和グラビヤ印刷の歴史はグラビア印刷の歴史でもあります。
フィルムの多様化に始まり、印刷精度の向上等、技術の進歩は目を見張るものです。
クオリティーを追求するのはもちろん、社会環境への適応もテーマとし、
東和グラビヤ印刷はチャレンジし続けます。

昭和30年代包装資材としてプラスチック製品の使用が始まってからパッケージの持つ可能性や概念が大きく変化してまいりました。
初期の包むという単純な役割から耐熱性や耐光性等のフィルム機能の開発も進められました。また、パッケージに商品を鮮明に印刷し、コーポレートカラー及び食品イメージの色彩を忠実に再現する事で商品のPRにおいて重要な広告媒体としての役割を担うようになりました。

弊社ではお客様の要望する印刷のクオリティーにお応えするため最新鋭高性能印刷の導入を始め技術力の向上に努めております。すべては『お客様のニーズをスタートライン』とし、『より良い製品をより速く』お届けする事を使命とし、信頼と皆様のご満足を得られる企業でありたいと思います。変化を恐れず、常に前向きにチャレンジする事が新しくより良い製品を生み出す原動力であると考え、邁進する覚悟でございます。

今後とも何とぞ深いご理解とご支援を賜ります様心からお願い申し上げます。

〒242-0001 神奈川県大和市下鶴間 2-11-10
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〒242-0018 神奈川県大和市深見西4-9-13

商号
東和グラビヤ印刷株式会社
企業理念
パッケージ製作の一貫メーカーとして、豊かな生活環境の実現に貢献する。
環境方針
1. 環境関連に適用される法令に遵守し、環境負荷低減した製品の提供に努めます。
2. 原材料・備品・事務用品などの購入は、リサイクルしやすい物品を選択し、廃棄物の削減に努めます。
3. 社員全員が企業理念に沿った行動をし、環境への意識高揚を図ります。
営業指針
・常にお客様の視点に立ち、付加価値のレベルアップとコストダウン
・スピード感のあるマネージメントで他社との差別化
・水性インクへの移行等、生活環境への配慮
創業
昭和35年6月
資本金
3,000万円
代表者
小金澤 清隆
取引銀行
三菱東京UFJ銀行 大和支店
城南信用金庫 大和支店
横浜銀行 大和支店
日本政策金融公庫
八千代銀行 大和支店

軟包装用グラビア輪転印刷機(フィルム/チューブ全機種欠点検出機搭載)

 

 
フィルム用印刷機 1,180mm巾 8色機(水性インキ対応)(無制限振分け機能搭載) 1台
  1,050mm巾 5色機 1台
  900mm巾 7色機(1色反転機能搭載) 1台
  840mm巾 2色機 1台
フィルム用オフライン印刷欠点検査機 (欠点検出機搭載) 3台
ドライラミネート機 1,080mm巾(1,040mm不可、アルミ箔不可) 1台
スリッター機 1,200mm巾(欠点検出機搭載)80mm巾×10丁 1台
  1,200mm巾 80mm巾×10丁 1台
サイドウェルダーシール機   3台
     
チューブ用印刷機 550mm巾 8色機(無制限反転機能搭載) 1台
  580mm巾 7色機(4:2/6:1/3:3反転機能搭載) 1台
  560mm巾 6色機(4:2/5:1反転機能搭載) 1台
  500mm巾 5色機(無制限反転機能搭載)(3色2色振分け機能搭載) 1台
チューブ用オフライン印刷欠点検査機 (欠点検出機搭載) 2台
チューブボトムシール機   3台
     
ガスクロマトフ検査測定機   1台
シール接着強度測定機   1台
テスター   1台

昭和39年4月
東京都大田区池上3-17-14において東和グラビヤ印刷株式会社として設立
資本金200万円
昭和43年3月
大和市深見555-17に大和工場を新設
資本金400万円
昭和46年4月
工場敷地拡張
昭和51年1月
大和工場を新築し、東京工場を移転
資本金1,250万円
昭和55年3月
資本金2,000万円
平成元年5月
新社屋完成・ラミネート工場新設
資本金3,000万円
平成3年8月
鶴間倉庫新設
平成6年2月
シリンダー倉庫増設
平成13年8月
新型印刷機導入に伴い深見工場増設
平成23年4月
大和営業所を開設
平成26年4月
本社を大和営業所へ移転